2008-10-28

事件じゃ

”あの”ショッキング事件から1夜明け、2日目ももう終わろうとしています。
まさかなー・・・Babala thorne読まれていたとは・・・。不覚。なので急遽変更。変更先はJ. Insect Physiol.PNASより劣るかも知れないが、実験の量がめちゃ多です。

選んだのは、バッタの相変異。バッタの相変異は、中学校の教科書にも載ってる(?)くらい有名な現象。母親が産卵時に経験する集団の密度によって、子に現れる形態や行動、生理的特徴が変わるというもの。今回の話は、その母親が経験する密度効果をいろいろ変えて、子に現れる変化を観察するというもの。Newな点は、3つあり、1つは密度効果に雄と交尾することや雄が存在することは影響しないという点。周りに雌しかいなくても、次世代に群生相の特徴が現れる。2つ目は母親の産卵した回数に応じて、1回の産卵で相の特徴が出現する割合が変わってくる点。3つ目は、相変異は母親が経験する密度効果だけでなく、祖母が経験した密度の効果も影響しているという点。

まだ、読んでいる途中でうまくまとめられないし、足りない部分もあるかも知れんが、まぁこんなトコでしょ。
一時はどうなるかと思ったが・・・
全訳も終わりが見えてきたし。なんとかなるカナ?

後5パラ。頑張るぞ、と。

Maeno, K. and S. Tanaka 2008 Maternal effects on progeny size, number and body color in the desert locust, Schistocerca gregaria: Density- and reproductive cycle- dependent variation. J. Insect Physiol., 54; 1072-1080.

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

面白そうですね!楽しみにしてます。そろそろ僕も決めないとです。初コメントでした。